日本セーフティーは「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に引続きオフィシャルパートナーとして協賛します。

花園ラグビー場は、2019年ラグビーワールドカップ（W杯）日本大会開催地として、
座席数が増え、大型映像装置など国際基準を満たした競技場へと生まれ変わりました。
そして、2019年ラグビーワールドカップ（W杯）で日本代表たちは、
私たちの予想をはるかに超えた感動的な試合を繰り広げ、日本のラグビー界に新たな可能性を感じさせてくれました。

そんな熱い戦いが繰り広げられた「聖地」花園で、今年も青春をかけ、未来をかけて、
各都道府県を代表する51校のラガーマンたちが勝利を目指し、熱戦を繰り広げます。
高校生活をラグビーへ捧げた彼らの熱い想いが、身体とともにぶつかり合い、花園中に大きな感動を巻き起こします。

日本セーフティーは本協賛を通じて、2020年の第100回全国高校ラグビー大会を目前に、
ますます盛り上がりをみせるラグビー業界の発展と全国の高校ラグビー選手のチャレンジや夢を応援しています。